CBP、低価値貨物の通関規則改正を提案、移民関連ではない
公開日 2026年10月8日
米国税関国境警備局(CBP)は、2,500ドル以下の貨物に関する簡易通関手続きを変更し、郵便輸入貨物向けの新たな電子簡易通関区分を設ける規則案を公表しました。本件は税関及び貿易に関する規則であり、ビザ、永住権、市民権などの移民手続きには関係しません。
ポイント
- CBPは2,500ドル以下の貨物に関する簡易通関の申告要件を変更する規則を提案しました。
- 郵便で輸入される貨物向けに新たな電子簡易通関区分(Entry Type 13)を設ける内容です。
- 運送業者に対する追加データ提出義務や、一部簡易通関への保証金要件も盛り込まれています。
- 本規則案は提案段階であり、まだ最終決定や施行には至っていません。
- 意見提出の締め切りは2026年12月7日です。
対象者
米国向けに低価値貨物を輸入する輸入者、通関業者、運送業者、eコマース事業者が対象です。
取るべき対応
移民手続きの当事者には関係ありません。通関関係者は連邦官報の原文を確認し、締め切りまでに意見を提出できます。
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